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2014年2月22日

これはいい!自分好みに使える日記ソフト見つけた!日記フリーソフト「wDiary」

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日記のフリーソフトは結構あるけれど、フォントがゴシックでカクカクしているし、フォント設定が出来無い、色も変えることができないで、萎えるって感じで今まで使わなかったんですが、今月リリースされたばかりの日記フリーソフト「wDiary」というソフトがいい感じなんです。


天空銀河


なんといってもフォントを自由に自分で設定できるのがいい。
フォントカラーも変えることができます。

背景も変えることができ、写真などもドラッグアンドドロップするだけで載せることが出来るんです。

あと面白いのが、複数の日記を作れること。

Bloggerで言えば、ブログを複数作ることができるってことです。
通常の日記なら、カテゴリー分けが日記単位であるといったほうがいいのかな?

まさに理想の日記ソフトです。

毎日日記をつけるとなると無理かもしれませんが、一日を振り返って明日に繋げていけるような内容を書いていこうと思ってます。

手書きだと漢字がわからないとかで調べるのに疲れて、結局挫折してしまったので、ソフトなら行けそうな気がしています。(多分。。。)


Mydaily以外のファイルの作り方

解凍したフォルダ内にフォルダを作るだけ。



右クリックして「新規作成」にカーソル(矢印)を合わせると「フォルダー(F)」をクリックしてフォルダ名を入力。Enterキーを押して完了。

そうすると、ソフトを立ち上げて右端上の部分をクリックすると、作成したフォルダ名が出てくる。
後はそれをクリックして書くだけ。



日記フォルダを開くをクリックして1階層上をくりっくしても作れる。



2014年2月18日

風邪の症状に合わせた薬を選ぶのがいいみたい

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今月初め頃から引いている風邪がいつも使っている市販薬を変えて服用してみたところ、大分症状の改善が見られました。

いつも常用しているのは総合感冒薬と呼ばれるもので、ほとんどの風邪の不快な状態をカバーするものでした。

しかし、今回の風邪の症状は、熱は全く出ず、頭痛吐き気目眩下痢嘔吐などは全く無く、ただ喉の痰がずーっと切れず、冷えて乾燥すると咳がひどく出るという症状。

で、いつものごとく、常用している風邪薬を服用していたんですが、症状は少しは暖和するんですが、それ以上はまったく効きかないんですねこれが。

ずーっと一緒の薬を飲むより、一度薬を変えて見ようと思いたち、今週初めに薬剤師さんが居る薬局に行って、現在の症状と今までの常用薬のことを話したところ、痰や咳に特化した風邪薬を勧められました。

薬剤師さん曰く、「症状に特化した薬を選んだほうが早く症状に効くし、治るのも早いと思いますよ」ってことでした。ただ、薬を飲んで症状が和らいでも、ちゃんと休養を取るのが一番いいとのことで、無理は絶対禁物のこと。

医者行けば?って思われるかもしれませんが、いったところでインフルエンザなどで無い限り、あまり意味は無いように思うんですよ。

最近は注射ですぐ症状が良くなるような治療はほとんどしてくれなくて、優しい薬を処方されるだけで、改善しない又は悪化したってならない限り、本人が満足できる治療や薬は中々出してくれないんです。

医療の負担を考えると、医者に行くより市販薬ですました方が、私的には経済的だし、医院まで行く手間も省けるので、よっぽど症状が悪くない限りは医者には行きません。

今年の風邪は喉に来ると季節的にも中々治るのが遅くなるみたいで、会社の人も私より長い期間たんが絡んでるなってわかる咳を今でもしてます。

早くこの不快な症状とおさらばしたい。。。



2014年2月14日

朝っぱらから雪

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昨日は雨だったので、どうせ雪が降っても大したこと無いし、すぐに雨になるわって気楽に思っていたら、朝っぱらから外は雪景色でした。

すぐ止むと踏んで、そんなに雪を意識せずに家を出たら、牡丹雪に早変わり。
風も強く、カッパでは無く傘をさして自転車に乗って頑張って出社したら、着いた時には雪まみれ。

傘の意味全くなしの惨状でした。

しかし、雪も昼を過ぎるとピタッと止んで、それ以降は雨になるとこもなく、わりとすんなり帰宅することが出来ました。

お家にいながら雪を鑑賞するのはいいんですが、仕事となると気分は沈みますね。

引いた風邪が尾を引いていて、未だに咳が出て喉に痰が絡んでます。
私の周りの風邪はそんな感じみたいです。

早く人間になりたい!じゃなく、早く完治したいです。



2014年2月7日

電子書籍の何がいいかわからない

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最近格安で読めると謳い文句がついて回る電子書籍。

根本的に私は受け付けない。

何が気に入らないのか考えてみた。



  1. 書籍がダウンロード出来る場合とできない場合があり、大体できない。
  2. 書籍提供サイトが無くなれば見ることができなくなる。
  3. 見るのにいちいちネットに繋がないといけない。
  4. 必ず電気がいる。


ちょっと考えただけでも結構出てくる。

従来道理の紙媒体の本のデメリットはただひとつ、場所をとる。これだけ。

古い人間なので、どうしてもクラウド上とか信用出来ないというか、災害に襲われたわけでもないのに一瞬で失うとかがどうしても受け入れがたい。

いくら紙媒体より値段が安くても、購入という言葉にはふさわしくないように思う。

特にこだわりなくなんとなく読んでみようか程度なら気にならないと思うけど、でもそれなら図書館で借りれば済むことだし、いちいち電気代と通信費とかけて見ようとは思えない。

出歩きたくない、又は出歩けない人にはいいかもとは思う。

紙媒体をスキャンして見るって人もいたけど、そこまでして保存しておきたいものってそんなにあるかなぁ。

後、購入決済にクレジットしか受け付けてないところが大半だから、カード作れない人たちはまず購入さえできない。

でも需要があるのはそういったカード作れない層なんじゃないかな。

うんとまとめると、本を読むのに御大層なものは必要ない。っと。

電子書籍でよかったことは、絶版になって古本屋でも見つけることができないものが見ることが出来るってこと。

電子書籍で人気がある絶版モノとか復刻して出してくれれば、購入する人は多いと思う。
そうしてくれれば、私は絶対買うのにね。

出版社はそういう発想でいけば、衰退するってことはまず無いように思うんだけど。。。



2014年2月5日

2週続けてお風呂のタイル目地補正をやってみた

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お風呂の目地のカビや黄ばみがひどくなり、洗っても落ちなくなってきたので、簡単手軽な補正を、週末を使ってやってみました。

結論から言うと、ペンタイプの補正液は、修正液くらいの粘度(液の柔らかさ)なので、シャブシャブしてます。なので、1塗りでは思うような修正はできず、1度塗って少し間を置いて3回ほど塗り重ねると、汚れた箇所は透けて見えなくなる感じです。

これから修正したいと思う人は、水で溶かして使うタイプの粘度があるタイプのものを購入し、建築作業用のようなゴムベラなどを使ったほうが、綺麗にできると思います。(まだ塗れていないところは次回これで行こうと思ってます。今は速乾性タイプもあるので。ただネットでしか売ってない。。)

うちのお風呂は畳一畳ちょっとある古~いタイプのお風呂で、上記ペンタイプだと2本半は確実に必要です。

ペン先は結構太く、目地にかっちりとハマって使えるわけではなく、確実にはみ出します。



かわくまでは簡単に取ることができますが、広範囲になればなるほど、拭きとり作業が半端無く嫌になります。マスキングテープなどを貼って作業しても、テープは半端無く使うことになるので費用負担は増えるわ作業の手間は増えるはで、おすすめはしません。

2週間土日を使って作業しましたが、疲れるだけで満足行く結果には至りませんでした。

寒い中、長時間がんばって得たものは、風邪でした。
そして今も風邪引きです。

残りの部分は水で溶かす粘度があるタイプで作業用のオレンジ色のゴムベラを使ってサクサクと綺麗に仕上げてやる!っと意気込みを新たにして、風邪を1日でも早く治そうと思います。