ログの名前: Microsoft-Windows-Kernel-EventTracing/Admin
ソース: Microsoft-Windows-Kernel-EventTracing
日付: 2013/10/19 7:49:57
イベント ID: 3
タスクのカテゴリ: セッション
レベル: エラー
キーワード: セッション
ユーザー: SYSTEM
コンピューター: 自分のパソコンの名前
説明:
セッション "Microsoft Security Client OOBE" が次のエラーで停止しました: 0xC000000D
イベント XML:
<Event xmlns="http://schemas.microsoft.com/win/2004/08/events/event">
<System>
<Provider Name="Microsoft-Windows-Kernel-EventTracing" Guid="{B675EC37-BDB6-4648-BC92-F3FDC74D3CA2}" />
<EventID>3</EventID>
<Version>0</Version>
<Level>2</Level>
<Task>2</Task>
<Opcode>14</Opcode>
<Keywords>0x8000000000000010</Keywords>
<TimeCreated SystemTime="2013-10-18T22:49:57.144013500Z" />
<EventRecordID>759</EventRecordID>
<Correlation />
<Execution ProcessID="4" ThreadID="240" />
<Channel>Microsoft-Windows-Kernel-EventTracing/Admin</Channel>
<Computer>自分のパソコンの名前</Computer>
<Security UserID="S-1-5-18" />
</System>
<EventData>
<Data Name="SessionName">Microsoft Security Client OOBE</Data>
<Data Name="FileName">C:\ProgramData\Microsoft\Microsoft Security Client\Support\EppOobe.etl</Data>
<Data Name="ErrorCode">3221225485</Data>
<Data Name="LoggingMode">5</Data>
</EventData>
</Event>
このエラーは隠しファイルと呼ばれるファイルの中にあります。
なので、最初に表示させるように設定しないとエラーを出しているファイルを削除することができません。下記リンクを見て実行した後、本題に入ります。
Windows の隠しファイルや隠しフォルダーを表示する方法
隠しファイルが表示されたら、パソコンを再起動させます。
で、キーボードの「F8」キーをダダダダダダダダと連打します。
そうすると下記のような画面になるので、矢印キーで「セーフモード」を選択してEnterをクリック。
最低限の昨日でパソコンを起動するので、色々とでかくなっているので驚きますが、装飾が無い分サクサクと動きます。
でファイルをサクッと削除します。
Windowsボタンをクリック→コンピュータ→ローカルディスク(C;)→Programdata→Microsoft→Microsoft Security Client→Support→EppOobe.etl を削除
後は再起動をかければOK。
再度作成されてますが、エラーは今のところありません。
2013年12月14日追記
マイクロソフトのアップデート後、またエラーが出ます。
毎回アップデート後やったほうがいい感じです。
マイクロソフトももうちょっと考えてくれるといいんですけどね。
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