先日壊れた内蔵ハードディスクなんですが、まだ保証期間内だったので、ウェスタン・デジタルのサイトから問い合わせてみたところ、壊れたものと無償交換が可能でした。
壊れた現物を、先にこちらから実費で送らないといけないので、丸々無料とは言えませんし、被った痛手と労力と時間は帰ってきませんが、約4割は被害的にましになったかなって大目に見て思っております。
何より知りたいのは、他のメーカーに比べてなんでこんなにあたりを引く確率が極端に低いかってことですよ。
送り返すのも結構こーしろあーしろとうるさいですし、値段だけが唯一いいとこというのもちょっと。。っと思ってしまいます。貧乏人のシロートにはあまり向かないメーカーかもしれません。
送られてきた内蔵ハードディスクは上記見てのとおりで、外箱無しのバルク商品のような形でおくられてきました。
まぁ、クッションは普通。
しかし、輸送にはやはり問題ありですね。
この箱にクレラップのようなものが巻かれていたんですが、底のあたりはクレラップが擦り切れて箱に直接触れることが出来る状態。見れば一目瞭然ですが、ハコもすごいことになっていますね。
輸入先からそのままの状態とまではいいませんが、ちょっとやっぱりなんだかなって感じはいなめませんでした。
まだ開封して試運転してませんが、使えなかったら今度こそ愛想つかします。
今の所、使う用途が無いので、ゴールデンウィークにでも、RAID環境お試しに使ってみようと思ってます。
因みに再就職先では、ゴールデンウィークはカレンダー通りなので、飛び飛びです。6ヶ月の仕様期間が終われば、有給10日と健康診断が待ってます。
なんか久しぶりの健康診断はこっぱづかしいです。。。
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