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2014年1月3日

テキサス親父の「グレンデール市の慰安婦像撤去」請願、署名「10万件」のハードルを突破ついでにニューヨークも撤去著名してきた



この署名活動は、1月10日までに10万筆集まらなければ、それでその署名は終了でホワイトハウスはそれに対して何の表明もしないのですが、10万票以上集まればこの署名活動は継続される事になり、その間にホワイトハウスは必要な調査等を行い米国政府としての見解を出すと言うものです。 これによりこの慰安婦像が撤去されるかどうかは不明です。 結果として、これは市が決めた事で連邦政府としては口出しできないと言う結果になるかも知れません。 しかし、この署名活動で日本で10万筆集まった事自体が素晴らしい事でこれが意味することはもう、この問題は「他人事ではない!」と考える方がこれだけ増えたと言う事です。

引用元:2014年01月03日の記事 | テキサス親父日本事務局


10万件集まりましたね。でもこれからも著名が増えれば、アメリカ政府は詳細に調べないといけなくなる確率がグーンと上がります。

昔は情報は新聞から得るものでした。
しかし昨今はネットがあります。

マスコミの情報操作で騙される人は格段に減っていくでしょう。

これからは自分で情報の精査を出来るようにならないとと思います。
そのためにも基礎知識は重要です。

これからの世代の教育、現世代のネットの活用方法など、政府は率先して行っていってほしいものです。

グレンデールはなんとか継続できるようなので、ニューヨークも著名してきました。

小さな声が大きな1歩になるように。




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