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2013年6月16日

PS4またもや互換なし客減らしたいの?



ついにお披露目されたPS4。FF15(前ヴェルサス)がプレイできるハードってことで期待してたんですが、またまたPS3、PS2、PSとかと互換性なしで、39,800円で発売予定なんだそうな。

なんか互換をもたせると、機種の価格が60,000円くらいになってしまうとのことです。
PS3の初期機種はPS2との互換をもたせたので、当時機種の価格が49,000円くらいになり、余り売れなかったので、互換を外して39,800円で再販したとか。

でも思うんですよ。

今でもこんな高価な機種、殆どの一般人は手を出せないって。
長く遊べるならまだしも、5年もしないうちに高いハード買い換えないとソフト遊べないってどう考えてもおかしい。

プレイしたいソフトがあっても、ハードがないから遊べない、ただのゴミになってしまう。。。

企業はどうあってもネットに繋げて貰いたい気持ちがあるのか、ディスクでハードに対応したソフトを発売する気は毛頭ないようだね。

ソフトの海賊版対策かもしれないけど、こういうやり方って、ユーザーを減らし、反感を買うだけのように思う。

私もそうだけど、もういいやってなる。買わないって。


一度やってみるとわかると思う販売方法


PS4で互換ありとなしを同時に発売してみたらいいともう。

私なら、PSシリーズすべて遊べる機種を長く使えるのであれば買うと思う。
遊べるソフトが無ければハードなんて買う必要はないから、余計な機能はスマフォと一緒で省いて純粋にゲームだけ出来るものが一番欲しい。

現在持っているPS3もフォトとかムービーとかいらないし使ったこともない。

なんで余計なもの搭載するのか意味がわからない。

ネットでゲームするならパソコンのほうが優秀だし、ネット上で誰かと遊びたいのではなく、自分で没頭したい派なので、はっきりって市場リサーチ間違えているなって思ってしまう。

搭載機能を分けた機種とかなら、ユーザーが自由に選択できるし、価格もそこそこBTOパソコンみたいに抑えることができるし売れると思うな。

不景気の時代になんでこんな金額で売りに出してしまうのか?

ほんとに疑問で仕方ない。。。


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