このCSSは、第12回:引用(blockquote)をCSSと画像でそれらしく見せる方法 [C!]
を参考に使用しています。
blockquote { width: 570px; border: 1px solid #999; padding: 0px; margin-top: 10px; margin-right: 0px; margin-bottom: 10px; margin-left: 30px; } blockquote p { display: block; background: url(ここの部分に画像URL) no-repeat scroll top left; margin: 0px; padding-top: 10px; padding-right: 20px; padding-bottom: 10px; padding-left: 30px; } blockquote cite { display: block; background: url(ここの部分に画像URL) no-repeat scroll bottom right; padding-top: 0px; padding-right: 30px; padding-bottom: 10px; padding-left: 10px; margin: 0px; }
ハイライトになっている行番号12と21の「ここの部分に画像URL」は画像のURLで、 使用する画像は下書きなどのページに画像をアップロードして、HTMLで表示させると画像URLが乗っています。
まず、
実際に投稿するときのhtmlは
<blockquote cite="引用サイトのページのURL"><p>ここに引用した文字が入る</p><cite title="サイトのタイトル">引用元:<a href="引用したサイトのページのURL" target="_blank">サイト投稿タイトルとサイトのタイトルのリンクURL</a></cite></blockquote>
と書くんですが、私はいちいち書くのが面倒なので、ブラウザの機能を使って、引用したい文字を選択するだけで引用HTMLを作れるようにしています。FirefoxやGoogle Chromeのアドオンでできると思います。
やり方なども、検索で「Firefox アドオン 引用」などの組み合わせで山のように出てくると思います。
引用の注意点
- 他人の著作部ということ
- 出所の明示がされいること
これを踏まえた上で引用しないと、法律に反することになるんです。
ブログは簡単にかけるし消せますが、ネット上には残ります。
なので、
- 引用文
- 引用サイトのURL
- 自分のサイトの物では無いとわかる囲い込み
上記をちゃんと区別できるようにして引用します。
なんでもそうだと思うんですが、面倒とかこれくらいはいいとか、自分で判断せずに最低限のルールは守りましょうそうしましょう。
0 件のコメント:
コメントを投稿